治験転職をするぐらいなら医療業界へ転職するべき
2011年12月10日 02時12分
治験転職は、とてもリスキーな仕事です。なぜなら、医薬品会社などから薬を与えられ、それを飲んで経過を報告する仕事なので、何の成分が含まれているかもわからず、自分にいつどんな副作用があらわれるかもわからない仕事だからです。薬の副作用というのは、飲んですぐにあらわれるものだけではないので、たとえ飲んですぐに何もなかったとしても、時間の経過ごとにゆっくりと体が蝕まれていくなんてことすらありえます。ゆえに、治験転職は避けたほうが良い仕事です。以前、治験のアルバイトを経験した人の話を聞いたことがあります。治験のアルバイトはとても高給な仕事らしく、仕事時間も少ないのでとても楽だと言っていました。しかし、この世の中にそんな甘い話があるはずがありません。もしかしたら、その経験談自体がサクラなんてこともありえます。自分の意見を言わせて貰えば、治験は山のキノコを食べることに似ています。運が良ければ何もないですが、運が悪ければ毒キノコに当たります。毒キノコの中には、たとえ服用をやめたとしても、薄毛などの後遺症を与えるかなり悪質なものまで存在するのです。したがって、治験転職は、薬に対する知識がなければ厳しい仕事になりえます。何の知識も知恵もない人が、治験の仕事を引き受けるべきではありません。ここで、自分がオススメしたいのが医療業界です。医療業界は、相当の勉強時間は必要になるかもしれませんが、だからこそ自分の体や医薬品、毒などの知識を得ることができ、人を助けるだけでなく自己管理にも役立つはずです。自分の身は自分で守れといいますが、まさにその通りです。備え(知識)あれば憂い(害)なしなのです。